川村一志

学歴
2012年 早稲田大学基幹理工学部情報理工学科卒業
2013年 早稲田大学大学院基幹理工学研究科情報理工学専攻修士課程修了
2016年 早稲田大学大学院基幹理工学研究科情報理工学専攻博士後期課程修了 博士(工学)
職歴
2015–2016年 日本学術振興会 特別研究員(DC2)
2016–2017年 日本学術振興会 特別研究員(PD)
2017–2018年 早稲田大学理工学術院総合研究所 次席研究員(研究院助教)
2018–2020年 早稲田大学理工学術院 講師(任期付)
2020–2025年 東京工業大学科学技術創成研究院(2024年10月– 東京科学大学総合研究院)特任助教
2020–2025年 早稲田大学グリーン・コンピューティング・システム研究機構 招聘研究員
2023年– 科学技術振興機構 さきがけ研究員(兼任)
2025年– 早稲田大学理工学術院 専任講師
受賞
ISOCC Best Paper Award(2016年)
情報処理学会コンピュータサイエンス領域功績賞(2023年)
研究内容
人工知能(AI)の急速な発展・普及により、私たちは今、大規模で複雑な社会課題をAIで解決する時代を迎えています。そうした中で、AI処理を効率的に実行するコンピューティング基盤と、それを土台とした知能処理システムの研究開発に取り組んでいます。知能処理システムに求められる要素は、社会課題の種類や規模、ユースケースによって大きく異なります。そのため、システムの完成形を見据え、アプリケーション・アルゴリズム・ハードウェアアーキテクチャを横断する総合的な研究が重要です。現在は特に、組合せ最適化と機械学習の融合領域に注目し、柔軟かつ効率的な知能処理システムの探究を進めています。
